【ゲーム休暇って？】大人だからこそゲームで仕事を休もうぜ！！【ズルくない】

どうもシェです。

みなさん、ティアキンやってますか？筆者は買おうか悩んでます、ブレワイを。

それはさておき、ゼルダの伝説　ティアーズ オブ ザ キングダムの発売に伴い、ゲーム休暇がTwitterのトレンドに浮上していました。

今回は度々話題になる、ゲーム休暇について話していきたいと思います。

筆者は過去何度も、この休暇を取得したことがありますので、参考にしてみてください。

ゲーム休暇って何？

まず、「そもそもゲーム休暇って？」「そんな休暇あるの？」という疑問があると思います。

ズバリ言ってしまうと、実際にそんなものはありません。

ユニークな会社であれば、『ゲーム休暇』という有給とは違った休みを採用しているかもしれませんが、世間一般的には存在しないのです。

ゲーム休暇＝ゲームをするために使う有給休暇の略称

大方皆さんの予想通り、ただの有給休暇のことなんですよね。

休む理由がゲームっていいの？

そもそも有給休暇は労働者の権利であり、申請する際の理由は適当でも良いのです。

私用・家事の都合、大体この使い分けでOKですし、そもそも理由を伝える義務すら本来はありません。

ゲームするためにどんどん休みましょう。

その人にとって、心身のリフレッシュがゲームである以上、後ろめたさや抵抗なんて微塵も感じる必要がないのです。

理由を聞かれたところで、私用と答えておけばよいのですから。

約束された最高の日

今の時代、ゲームをダウンロードすることで、発売日になった瞬間にプレイすることができます。

その環境が昨今の、『ゲーム休暇』というトレンドに拍車をかけているのかもしれません。

日付が変わってすぐに遊ぶことができるので、ついつい夜中から朝まで──なんてことも往々にしてあるもの。

気になっている新作・大好きなシリーズ続編は、待ち遠しくてたまりませんし、プレイし始めたら止まりません。

だったら休みを取得しておいた方が良いよね、とういうわけです。

おわりに

ビッグタイトルのゲームが発売されると、『ゲーム休暇』が度々トレンドになりますよね。

つまりトレンドになるくらい、同士が沢山いるということ。

有給休暇をモジっただけとはいえ、ゲーム休暇や推し休暇といった、自分の人生を豊かにする休みは必要です。

SNSを見ていると、お祭り騒ぎみたいで、その点も意外と楽しかったりします。

新社会人の君も、ゲーム休暇で同期に差をつけろ！（？）